5月8日の日記
2008年5月8日あわわわわ。。。
のGWでした。
もー目が回るよ。
旦那の家の法事に参加。
北陸の田舎まで行ってきました。
自分の家の法事ですら面倒くさーいと思ってたのに
他人の家の法事なんて・・・。
これが結婚やね。
「初めまして。エクレアと申します。宜しくお願い致します。」
と、誰が誰だかさっぱり覚えていないけど、ペコリペコリと挨拶をしてからお寺でお焼香してお墓参りしました。
その後に宴があり、あたしはお酌なんて大っ嫌いで上司にだって酒は注がない主義なんだけど、田舎の宴でそれはさすがに貫く事が出来ず、熱燗を持って義父に近付き慣れぬ手つきで
「どうぞ」
と、酒を注いだわけです。
まっ、結構喜んでくれたんだけどね。
ところがどっこい、これを機にグイグイ飲んでは私にお酌を強請ってきた・・。
それからズーっと酔っ払いトークに付き合って、
小さい子供をつかまえて
「この子可愛いんだよ♪ホント可愛いね〜早くこんな子お願いしますよ〜」
と、子供嫌いなあたしにイラっとさせる一言を浴びせてきたり・・。
話は息子の話になり、
「最近アイツ太ってきてるんだけど・・よろしく頼むね。ちゃんと野菜食わせてね。」って・・。
はっきり言って野菜しか食わせてねーよ。
野菜しか食ってないのに何であんなにデカいのかこっちが教えて欲しいよ。
なーんて言えるわけもなく。。
「分かりました。頑張ります。」
と言って席を離れました。
その後、旦那の伯母が近付いて来て、
「●●くんは昔から本当に優秀でね〜非の打ち所がないのよ〜ほんっとに優しくて良い子で怒ったりした所も見た事がないわよ!」
って、身内は褒めるよね。
ブサイクな女の子だって身内は可愛い可愛いって褒めるもん。
二次会が義父の弟のお宅であったのですが、疲れ果てた私は辞退させて頂こうと思っていた矢先、旦那が勝手に夫婦で参加する旨を伝えていた。
時計を見たら午後10時。
お昼から10時間も耐えているのに、ようやく開放されると思っていたのに、、
沸々と怒りが込み上げて旦那の腹を思いっきり肘打ち。
「あんただけ行ってきたら?」と言って
あたしは丁寧にご挨拶をしてホテルへ戻りました。
旦那が手配したホテルのベッドはセミダブル。
GW中だからこの部屋しか空いていなかったらしい。
それにしても小さいベッド・・。
あたし押し潰されないかな!?
そんな心配をしながらも疲れ果てた私はスヤスヤ眠りに堕ちました。
それから数時間後、酔っ払った旦那が帰ってきた。
案の定ベッドの真ん中を占領され、寝返りの度に私を襲撃。
恐ろしくて眠れず、椅子に座りながら奴を睨みつけていた矢先・・
気分が悪いと言いながらトイレへ駆け込んで行った。
そして裸の巨体はそのままトイレ前の床に横たわり熟睡。
ほんと助かりました。
麻酔を打たれたクマのように眠ってましたからね。
翌朝、
「何でオレ床で寝てたか知ってる?すっげー寒かったんだけど。」
って言われたけど何も知らないフリをしました。
それにしても何とか無事にイベントが終わりました。
後は挙式を待つのみ。
のGWでした。
もー目が回るよ。
旦那の家の法事に参加。
北陸の田舎まで行ってきました。
自分の家の法事ですら面倒くさーいと思ってたのに
他人の家の法事なんて・・・。
これが結婚やね。
「初めまして。エクレアと申します。宜しくお願い致します。」
と、誰が誰だかさっぱり覚えていないけど、ペコリペコリと挨拶をしてからお寺でお焼香してお墓参りしました。
その後に宴があり、あたしはお酌なんて大っ嫌いで上司にだって酒は注がない主義なんだけど、田舎の宴でそれはさすがに貫く事が出来ず、熱燗を持って義父に近付き慣れぬ手つきで
「どうぞ」
と、酒を注いだわけです。
まっ、結構喜んでくれたんだけどね。
ところがどっこい、これを機にグイグイ飲んでは私にお酌を強請ってきた・・。
それからズーっと酔っ払いトークに付き合って、
小さい子供をつかまえて
「この子可愛いんだよ♪ホント可愛いね〜早くこんな子お願いしますよ〜」
と、子供嫌いなあたしにイラっとさせる一言を浴びせてきたり・・。
話は息子の話になり、
「最近アイツ太ってきてるんだけど・・よろしく頼むね。ちゃんと野菜食わせてね。」って・・。
はっきり言って野菜しか食わせてねーよ。
野菜しか食ってないのに何であんなにデカいのかこっちが教えて欲しいよ。
なーんて言えるわけもなく。。
「分かりました。頑張ります。」
と言って席を離れました。
その後、旦那の伯母が近付いて来て、
「●●くんは昔から本当に優秀でね〜非の打ち所がないのよ〜ほんっとに優しくて良い子で怒ったりした所も見た事がないわよ!」
って、身内は褒めるよね。
ブサイクな女の子だって身内は可愛い可愛いって褒めるもん。
二次会が義父の弟のお宅であったのですが、疲れ果てた私は辞退させて頂こうと思っていた矢先、旦那が勝手に夫婦で参加する旨を伝えていた。
時計を見たら午後10時。
お昼から10時間も耐えているのに、ようやく開放されると思っていたのに、、
沸々と怒りが込み上げて旦那の腹を思いっきり肘打ち。
「あんただけ行ってきたら?」と言って
あたしは丁寧にご挨拶をしてホテルへ戻りました。
旦那が手配したホテルのベッドはセミダブル。
GW中だからこの部屋しか空いていなかったらしい。
それにしても小さいベッド・・。
あたし押し潰されないかな!?
そんな心配をしながらも疲れ果てた私はスヤスヤ眠りに堕ちました。
それから数時間後、酔っ払った旦那が帰ってきた。
案の定ベッドの真ん中を占領され、寝返りの度に私を襲撃。
恐ろしくて眠れず、椅子に座りながら奴を睨みつけていた矢先・・
気分が悪いと言いながらトイレへ駆け込んで行った。
そして裸の巨体はそのままトイレ前の床に横たわり熟睡。
ほんと助かりました。
麻酔を打たれたクマのように眠ってましたからね。
翌朝、
「何でオレ床で寝てたか知ってる?すっげー寒かったんだけど。」
って言われたけど何も知らないフリをしました。
それにしても何とか無事にイベントが終わりました。
後は挙式を待つのみ。
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